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たるみが起きるメカニズム

一般的に、たるみは20代後半あたりから徐々に表れてくるものです。加齢によって少しずつ皮膚のハリがなくなり、やがて目尻やまぶた、頬などが下がってきて、フェイスラインもゆるんできます。真皮では、主にコラーゲン線維とその間にある弾力線維とでネット状の構造を作っています。加齢や紫外線などの影響により、これらの線維が壊されたりちぎれたりすることで、弾力のない、ゆるんだ肌になってしまいます。この状態がさらに進むと、弱くなった線維がついには 伸びきったり固まったりして水分も減り、同時に筋肉の衰えも加わって、たるみにつながります。

コラーゲンとエラスチンの働き

結合組織には主に、コラーゲンからなる膠原線維と、エラスチンからなる弾性線維という、からだを形作る大切な線維があります。サプリメントでもおなじみのコラーゲンは、からだに強度と形態を与えます。また、伸び縮みができるエラスチンは、からだの形態を記憶しておく能力があります。コラーゲンとエラスチンは常に交錯して存在し、共同作業を行います。また、これらの役割は、いずれも姿勢と運動のコントロールにとって大切な要素になっています。

たるみとコラーゲンの関係

コラーゲンは肌の奥にある繊維状のタンパク質です。この繊維がネットワークを作り、肌の弾力を維持しています。コラーゲンは、よく「加齢によって減少していく」といわれています。確かに、50歳近くになるとコラーゲンの再生はほとんどなくなってしまいます。ただ減るだけでなく、紫外線の影響などで変性もします。コラーゲンの変性がどうやって起こるかは、はっきりとわかっていない部分もありますが、最近では糖が結合して糖化が起きていることにより、コラーゲンが硬くなって弾力を失うことがわかっています。こうして、コラーゲンが減少し、硬く変性すると、シワは戻りにくくなり、深く刻まれていきます。
シワやたるみを防止するために、保湿をしたり、シワやたるみを一時的に伸ばしたりしてもあまり有効ではありません。必要なのは、コラーゲンを増やしたり、 変性を防ぐケアです。しかし、コラーゲン配合の化粧品を肌に塗っても、真皮の中のコラーゲンを増やすことはできません。たるみやシワの発生を遅らせるためは、コラーゲンの変性を防いだりコラーゲン量を増やすケアが必要です。

たるみの原因

「たるみ」というのは、単に皮膚のたるみだけでなく、進行すると皮膚と皮下脂肪、筋肉を連結させている組織のバランスが崩れ、たるみ症状がより強くなります。たるみの原因としては、余剰脂肪の蓄積、紫外線(光老化)による真皮の傷害(コラーゲンやエラスチンの変性)、加齢変化(生理的老化)によるコラーゲンの劣化や産生不足、表皮・真皮・皮下組織(皮下脂肪など)の皮膚全体および筋肉の弾力低下などが関与していると考えられます。

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